▶学べる技術
◆イネイトリボーンセラピー

イネイトリボーンセラピーは、
顔の筋肉筋膜や経絡に対する調整と、
頸椎矯正で骨格の歪み、自律神経、血流、リンパに
アプローチして美と健康を両立する美容整体を進化させた技術です。
しわ、たるみ、肌のハリ、など医師監督の臨床試験で
改善効果のエビデンスがある化粧品RLを使用しながら施術をするため
外側と内側の両面から相乗的な美容効果を発揮します。
また、自律神経に働きかけ深いリラックス状態へ導く手技ですのでストレスケアにも最適です。


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医師から学会発表されている整体療法を 進化させて作られた他にはない美容整体です。 |
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未経験でも初日から効果が出せる。 短期間で習得できる。 |
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1分~3分で全身の歪み改善が出来る。 (ビフォア&アフターで体感させることができる) |
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顔から全身のプロポーションまで ひとつの施術で全身変化させることができる。 |
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施術1回ごとに戻されない施術が可能。 施術のたびに改善していき戻りにくい身体になっていく。 (根本療法+臨床試験で効果の有効性が認められている自宅ケアがあるためです。) |
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骨格、自律神経、筋膜、経絡、リンパなど内面からと 皮膚表面の外面の両面からケアするのでより美容効果が高い。 |
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医師による臨床試験でシワ改善効果、たるみ改善効果、 肌弾力改善効果も認められている。 |
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自分の顔やプロポーションも自己調整できるので自分でキレイになれる。 |
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眠くなるほど気持ちが良い施術 |
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無痛、安全、安心の美容骨格矯正 |
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根本療法がベースなので不調の悩みも対応できる |
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どんな技術にも併用できる。 (すでに開業している方で今のベースの技術を 変えたくない人でも導入しやすいです。) |

篠崎式はドクターより学会発表されている整体療法です。
2013年12月20日 第17回 統合医療学会にて篠崎式施術の有効性が発表されました。
試験場所 | タカラクリニック |
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試験責任医師 | 高良毅(医療法人社団盛心会 タカラクリニック 理事長) |
試験運営機関 | 株式会社オルトメディコ |
試験参加者の選定 | 株式会社オルトメディコより被験者を一般募集 |
試験名 | 篠崎式施術による血流・身体バランス改善効果検証試験 |
試験期間 | 以下3回にわたり実施、効果および再現性を検証。
・第1回目 2013年5月22日から2013年7月19日 計8名(男性4名/女性4名) ・第2回目 2013年8月6日から2013年9月13日 計16名(男性6名/女性10名) ・第3回目 2013年8月27日から2013年10月18日 計21名(男性7名/女性14名) (試験開始日は契約書締結日を指し、試験終了日は報告書第一版が提出された日を指す。) |
「備考」
過去の篠崎式施術の研究
※篠崎式整体は医療ではありません。
以下研究データは体の反応を客観的に確認するための研究として行ったものです。
① 血液状態の顕微鏡写真により施術前と施術後の赤血球の状態変化を検証したところ
全員において赤血球の状態が改善状態を示した。
交感神経優位=血液がドロドロになり赤血球が連鎖した状態。
副交感神経優位=血液がさらさらとなり赤血球はばらばらの状態。
この試験は篠崎式整体を導入している第三者整体院の協力のもと
70名の患者に実施したところ、全員において優位性が確認された。
② 篠崎式の過去の研究(他第三者機関より)から施術前と施術後にて末端体温の上昇が確認されている。
被験者6名全員の末端体温が上昇した。
手のひら平均 29.8度⇒31.5度 1.7度上昇
足の裏平均 27.8度⇒28.8度 1.0度上昇
※施術後の末端体温上昇は施術により副交感神経優位状態に
自律神経に作用した生理反応を示唆している可能性が考えられる。
③ 篠崎式の過去の研究(他第三者機関より)から
施術前と施術後にて末端体温左右差の減少が確認された。
O 左右差1.1度⇒左右差0.4度 0.7度改善
S 左右差1.3度⇒左右差0.4度 0.9度改善
O 左右差1.1度⇒左右差なし 1.1度改善
足 0.5度以上左右差があった者3名
T 左右差0.7度⇒左右差なし 0.7度改善
K 左右差0.7度⇒左右差0.1度 0.6度改善
M 左右差1.7度⇒左右差0.1度 1.6度改善

施術後の末端体温の左右差改善は自律神経の調整効果を示唆している可能性が考えられる。
④ 血糖値の上昇抑制効果検証試験
篠崎式の過去の研究(他第三者機関より)から血糖値上昇抑制が確認された。
試験期間および内容:1か月。週1回の施術にて同条件の食後血糖値の推移を調査。
被験者:20代から40代の健康に何ら問題がない男女6名
「補足」
自律神経の働きは交感神経が優位になると血糖値は上昇し、副交感神経が優位であると血糖値は下がる。